2019-04-21 上ノ国町小砂子

上ノ国の春は山菜の宝庫です。雪解けと同時に行者ニンニクに始まり今日は標高約400mの尾根近くに原生林が開けた場所にワサビが群生している場所があり、様子見と採取に行ってきました。渓流沿いに約1時間半沢水も途絶えた頂上近くに群生しているのです。

がれきの上に長年の落ち葉が積もり腐葉土となり、海からの湿気で常に雲が発生し、下草の下で湿気が多くワサビが成長する自然の環境が出来上がっております。

ちょっと歩いただけで自然環境が破壊され、気を使いますが少しだけ頂き若い新芽は又自然に戻し次世代へ引き継ぎます。

​食彩工房は、わさび和えに使っております。

スタッフと共に

 

武ちゃんは食べる人、購入していただくお客様を想像して食材加工の原点に考えております。登山往復4時間近くは老体にはきついので今年が最後かもしれないので、若いスタッフへ食べれる山菜のレクチャー兼ねての登山です。

これから登山です

 

車の奥に見える稜線が目指すワサビの群生地です。雪どけのほんの一瞬がワサビ採取のチャンスです。5月に入ると他の背丈の高い下草などが生い茂り、分け入るのにも大変です。

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